ハイラックスの2020年マイナーチェンジの変更点!最新情報まとめ

Hilux Revo Prerunner & 4x4 02 車関連

どうも!おーたんです♪(Instagram

 

最近キャンプには行けないわYouTube(おーたんのVlog)にハマるわで、ブログの方はすっかりご無沙汰しておりました。

実は4月に車を買い替えたんだよね。

現在の愛車はピックアップトラックの「トヨタ ハイラックス(GUN-125)」。

買ったばかりだけど、実は2020年は結構大きなマイナーチェンジがあるみたい(笑

 

というわけで、今回はお題の通り、2020年8月に予定されてるハイラックス(GUN-125)のマイナーチェンジに関する最新情報をまとめていこうと思う。

信頼できるルートから現行型との違いを教えてもらったので、順番にチェックしていこう!

ちなみに我が家が買ったのはマイナーチェンジ前のZブラックラリーエディションという特別仕様車で、マイナーチェンジ後は選択できなくなるということ。
個人的には買っておいてよかったと感じているくらいで、あまりダメージを受けずに済んだ。良かった。

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新型ハイラックス(2020年マイナーチェンジ)の変更点

まず前提として、設定されるグレードは「X」と「Z」の2つのみ。

「X」がベースとなるグレードで、「Z」は安全装備や快適装備が充実したグレードという関係性に変更はなし。

 

変更箇所は太字で強調。

合わせて不明瞭な点については「こんなことだろうな」っていうおーたんの予想も併記していきたいと思う。

 

外装

Hilux Revo Prerunner & 4x4

引用元:Highlight Hilux Revo Prerunner & 4×4 – Toyota Motor Thailand

画像はタイトヨタのWEBサイトより引用。

外装に関しては、X、Zグレード共に次の変更が実施される。

  • フロントグリル
  • フロントバンパー
  • フロントバンパーガーニッシュ追加
  • ヘッドランプ
  • フォグランプ

海外の資料を見ると、お顔は結構大胆に変更されるみたいだね。

外装についてはグレード別に変更が加えられたところも。

Zの変更点がこちら↓

  • ヘッドランプLED化(Bi-beam)
  • リヤコンビランプLED化
  • アルミホイールの変更

ヘッドランプに採用されるBi-beamとは、1つの光源からハイビームとロービームの切り替えができるライト(LED1灯式 バイ・ファンクション プロジェクタ)のこと。

Bi-beamのメリットは、システムのコンパクト化やLEDユニットの省電力化、ヘッドランプ意匠の自由度向上などなど。

メーカーは小糸製作所。

 

Hilux Revo Prerunner & 4x4 リヤ

引用元:Highlight Hilux Revo Prerunner & 4×4 – Toyota Motor Thailand

リヤコンビランプは数字の3のような意匠に変更されるみたい。

これは好みが分かれるかもしれないけど、変更前のハイラックスのテールランプが「昔ながらのピックアップトラック」を彷彿とさせるシンプルなものだったことを考えると、より先進的なデザインと言えそう。

 

国内仕様のアルミホイールはデザイン不明。

海外仕様とは異なる可能性もあるので要注意。

 

Xの変更点はこちら↓

  • フォグランプLED化
  • テールゲート(メッキ→黒色材着樹脂)
  • フードモール(黒色材着樹脂→グレーメタリック)

従来のXはテールゲートのハンドル部分がメッキ加飾されていたけど、これが黒色の樹脂パーツに変更されるみたい。

フードモールとはグリル上部に設けられたパーツのこと。

飛び石や虫からボディを守ると聞いたことがあるけど、基本的にデザインパーツだと思っていいと思う。

整流効果も特になさそうだし・・・。

それがグレーメタリックに変更されるとのこと。

 

Xはアルミホイール装着とはならないみたい。

あとリアコンビランプのLED化もZのみのようで、Xは従来と同等のテールランプが採用される可能性大。

 

カラー

Hilux Revo Prerunner & 4x4 Dark Blue Mica 01

引用元:Highlight Hilux Revo Prerunner & 4×4 – Toyota Motor Thailand
※画像は新設定のダークブルーマイカ

お次はカラーについて。

継続カラーはこちら↓

  • スーパーホワイトⅡ
  • シルバーメタリック
  • アティチュードブラックマイカ

廃止カラー↓

  • クリムゾンスパークレッドメタリック
  • ネビュラブルーメタリック

新規設定カラー↓

  • オキサイドブロンズメタリック
  • ダークブルーマイカ

 

従来の赤と青がなくなるのは意外だった。

新カラーについては、オキサイドブロンズメタリックはよりアウトドアらしさが感じられ、逆にダークブルーマイカはモダンな雰囲気で街中でも違和感なさそう。

ダークブルーマイカが上の画像のカラー。

オキサイドブロンズメタリックはこちら↓

Hilux Revo Rocco Oxide Bronze Metallic

引用元:Highlight Hilux Revo Rocco – Toyota Motor Thailand

なかなか渋いカラーリング!

ちなみにこの画像の車両はタイトヨタの「Hilux Revo Rocco(ロッコ)」という上位グレード。

各所がメッキからブラックの加飾に変更されており、タイヤもホワイトレター仕様。

オーバーフェンダーやロールバー(スポーツバー)のような追加パーツも見受けられる。

日本国内でいうところのブラックラリーエディションに近いグレードだ。

今回のマイナーチェンジでは、日本国内にはこのロッコに近しい上位グレードはラインナップされない。

ブラックラリーエディションはカタログ落ち・・・。

だけど、いずれ同様の特別仕様車がデビューしないとも限らないので、ロッコ仕様のハイラックスが欲しければ今回のマイナーチェンジに合わせた購入は見送るのも手かもしれない。(個人的には出ると思うけど、保証はできません)

 

性能(中身)

Hilux Revo Prerunner & 4x4 01

引用元:Highlight Hilux Revo Prerunner & 4×4 – Toyota Motor Thailand

中身の変更箇所を見ていこう。

まず一つ目は「燃費性能の向上」

燃費(JC08)は、従来モデルが11.8km/Lだったのに対し、マイナーチェンジ後は13km/Lにまで伸びている。

 

この燃費向上に貢献しているのが「スマート&ストップ」(アイドリングストップ)の追加。

ハイラックスのような車にアイドリングストップが必要なのかどうかといえば、いろいろな意見が出てきそう。

アイドリングストップがあれば市街地における燃費向上や排ガス抑制の効果が期待できる。

でもその分バッテリーは高価になる傾向にあるわけで・・・。

アイドリングストップを搭載するかしないかは、実はその恩恵以上にメーカーのイメージ戦略的な要素も大きいんだと思う。

例えばベンツのGクラスですらアイドリングストップを搭載したと思えば、トヨタの新型ヤリスはコンパクトカーでありながら一部グレード(ハイブリッド以外)にアイドリングストップ非採用・・・。

そんな中、なぜハイラックスにアイドリングストップが搭載されたのかと考えると、個人的にはメーカー側の「日常使いもできるよ」っていうアピールに感じられるんだよなぁ。

余談だけど、我が家のハイラックス(マイナーチェンジ前)は街乗りで9~9.5km/L程度、遠出して10~10.5km/L程度(高速道路不使用)。

 

もう一つの大きな変更が「乗り心地と操縦安定性の向上」

詳細はわからないけど、「サスペンション変更等」が実施されるとのこと。

乗り心地の悪さは従来型ハイラックスの弱点の一つと言わざるを得ないポイントだったので、どの程度改善されるのかには非常に興味がある。

これについては実際に乗ってみないと評価はできないけど、期待はできる変更点だよね。

 

法規対応

法規対応という項目で、次の3つの変更が行われるみたい。

  • 後席リマインダー追加
  • オートライトの仕様変更
  • インタークーラーの変更(空冷→水冷)

 

まず後席リマインダーの追加。

これは正直よくわからない。

というのも、一般的に後席リマインダーと言えば後席のシートベルトつけ忘れを警告する機能のことだと思うんだよね。

でもその機能、実はマイナーチェンジ前からあるんです・・・。

従来の仕様は、後席のシートベルトを使用しないとアラームが鳴り、一定時間が経過するとアラームのテンポが上がる。

そこから更に一定時間が経過するとアラームが消えるというもの。

ISOFIXで取り付けたチャイルドシートのように、ずっと乗せっぱなしの場合は一度アラームが消えた後にエンジンを再始動してもアラームは鳴らず。

取説にもこのようにある↓

リヤ席シートベルト非着用警告ブザー:
リヤ席シートベルト非着用(いずれかのシートベルト脱着により、リヤ席シートベルト非着用警告灯が点灯している状態)のまま車速が一定以上になると、警告ブザーが一定時間断続的に鳴ります。

というわけで、この「後席リマインダー」は何か別の機能を指す可能性もあるかも。

・・・例えば荷物の置き忘れ防止とか?

 

オートライトの仕様変更、これも詳細は不明。

でも普通に考えれば、2020年4月1日から新型車のオートライトが義務化されたことを受けての変更だろうなぁ。

そうだとすれば、恐らく走行中に自分の意志でヘッドライトを消灯することはできなくなるんじゃないかな。

 

インタークーラーの水冷化。

インタークーラーっていうのは過給機(ターボ)によって圧縮された空気を冷却するための装置。

冷却することで更に空気の密度が上がり、よりパワーを出せるというわけ。

普通は空冷式より水冷式の方が冷却効率は良いけど、今回のマイナーチェンジで最高出力や最大トルクが変化するといった話は出ていない。

なので、冷却効率を上げた分を燃費性能に全振りしたか、もしくは冷却効率据え置きで省スペース化を図ったかのどちらかだろう。

ちなみに、ある程度の車速が出ていないと大きな冷却効果が見込めない空冷式に対し、水冷式は低速域でも効果を得やすいのが特徴。

もしかするとアクセルレスポンスにも変化あるか・・・?

まぁ実際はスペック据え置きの時点で体感できるほどの影響は期待できないけど、何にせよトレンドを組み込んだというか、ちょっと新しくなったなという感じ。

しかし手元の資料ではこれが法規対応の一環となっているんだけど、どういうことなんだろう・・・。

 

Zの変更点(上記以外)

  • クリアランスソナー新規設定
  • オートLSD追加

クリアランスソナーは障害物にぶつかりそうになったらアラームで教えてくれるっていう機能のこと。

前後のみ、アラームのみで、自動ブレーキと連動したりはしないみたい。

でもハイラックスは前後に長い車なので、相性はいい装備だと思う。

・・・なぜ最初からつけなかったのか(笑

 

オートLSD。

LSD(リミテッド・スリップ・デフ)とは、一般的な自動車に設けられた差動装置(デファレンシャルギア,略してデフ)の働きを制限するもの。

差動装置とは、車が曲がる際に内側のタイヤが少なく、外側のタイヤが多く回る必要があるところを自動的に調整してくれる機構のこと。

内側のタイヤの抵抗が大きくなる分、外側のタイヤに駆動力が配分されてスムーズに曲がることができる仕組み。

つまり抵抗の少ない方に駆動力が配分されるというわけ。

しかし、これだと片輪がぬかるみなどにハマった場合、抵抗の大きい方(スタックしていない方)のタイヤは回らず、抵抗の小さい方(ハマった側のタイヤ)ばかりが空転してしまうことになる。

しかしLSDが入っていれば、グリップしているタイヤにも駆動力が分配されるため、前に進んで脱出することができるというわけ。

よくわからないのは、ハイラックスにはもともと「アクティブトラクションコントロール」や「デフロック」という機能・機構が備わっている点。

「アクティブトラクションコントロール」はいずれかのタイヤが空転した場合、電子制御で空転した車輪にブレーキをかけ、残りの車輪に駆動力を配分するシステム。

「デフロック」はいわばLSDの上位版のようなもので、差動装置の働きをロック(完全に制限)してしまうもの。

これらに追加される形の新装備ということだろうか。

名称もナゾで、本来LSDというものは車体に搭載されていれば必要なときに勝手に作動するもの。

じゃあ“オート”LSDとは?

うーん、もしかするとデフロックが廃止されて代わりにLSDになるってことかな・・・。

「いちいちスイッチを入れる必要のあるデフロックがオートで働きますよ」的な。

結論:よくわからん。

 

Xの変更点(上記以外)

  • メーター(アナログ→オプティトロンメーター)
  • マルチインフォメーションディスプレイ(TFTカラー)
  • ステアリングスイッチ追加

メーター周りは従来のZと同等のものになるみたい。

またステアリングもZと同仕様のスイッチ群が追加される模様。

これって地味に大きな変更で、一気に今風の車感が増すんじゃないかな。

エアコンは相変わらずマニュアルのままみたいだけど。

 

マイナーチェンジ後のハイラックス国内仕様の特徴

Hilux Revo Prerunner & 4x4 内装

引用元:Highlight Hilux Revo Prerunner & 4×4 – Toyota Motor Thailand

海外で新型ハイラックスが公開されたときは日本国内でも情報が錯綜したけど、やっぱり国内仕様はこのようなかたちに落ち着きそう↓

  • 2.4Lディーゼルターボのみ
  • ダブルキャブのみ
  • ATのみ

つまりこのあたりは従来モデルから変更なし。

上の画像の通り、車内も基本的に変更はなさそう。

 

排気量については「もしかすると2.8L仕様が追加されるのでは!?」なんて噂もあったけど、日本仕様については変更なしで2.4Lのみ。

まぁ国内で見ると2.4Lでも高いもんね、ハイラックス。

でも2.8L仕様ともなれば更に高額になるのは必然。

となれば、2.8Lは高くて売れない、2.4Lは廉価グレード感が出て売れないの二重苦になる可能性も大きい。(実際トップグレードは良く売れるらしい)

まぁ別にスポーツ走行をするわけじゃないし、2.4Lでも十分パワフルに感じるけどね。

 

キャビンについては後部座席、後部ドアのあるダブルキャブ仕様のみ。

海外では前席のみのスタンダードキャブ(シングルキャブ)、後部座席はあるけどドアは2枚のスマートキャブ(エクストラキャブ)なんてものもある。

どちらも出せばそれなりに売れそうな気はするけど、日本国内の“それなり”ってホントに少なそうだからなぁ・・・笑

 

トランスミッションはオートマのみ。

「こういう車はMTが良い!」っていう人もそれなりにいそうな気がするけど、日本国内の“それなり”ってホントに少なs(ry

まぁランクルもATのみだしね。

MT好きのおーたんとしてはここでMTが出ていたら涙目だった。

いっそもうフルモデルチェンジまでATのみで突っ走ってほしい(笑

 

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ハイラックス 2020年のマイナーチェンジのタイミング

当初は2020年7月15日と噂されていたマイナーチェンジの時期だけど、最新の情報では2020年8月19日に延期されたとのこと。

どうやらカタログ類を観れるようになるのもその日からみたい。

 

納期については正直よくわかりません。

ディーラーによって枠の確保とかありそうだし、実際に契約から納車までって全国規模で見るとかなりバラつきあるみたいだしね。

受注は既に受け付けているので、興味がある人はお近くのトヨタ系列ディーラーに問い合わせてみた方が確実で早い!

(ちなみに2020年からトヨタ系列のどのディーラーからでもハイラックスを注文できるようになったぞ!)

 

今のところ値引き額については「従来型と同等」という声が多く聞こえてくるので、興味があればこちらも参考にしてみてほしい↓

ハイラックスの購入費用と値引き額 グレード+オプション+諸経費

本当はマイナーチェンジに関する情報もYouTubeに上げようかと思ったんだけど、既に他の配信者さんが先行で情報公開されていたことと、撮影と編集にまだ時間がかかりそうだったことから、情報の鮮度を考えてブログにまとめることに。

ハイラックスについては他にもいくつか動画をアップしてるので、ご興味があればぜひご覧になってみてくだせぇ。