コールマン スクリーンIGシェードとクイックアップIGシェード+の違い

コールマン クイックアップIGシェード+ 01 キャンプ用品

どうも!おーたんです♪(Instagram

 

前回の記事でもちらっと触れたけど、キャンプにおける赤ちゃん用のスペースをクイックキャンプのアウトドアワゴンからコールマンの「クイックアップIGシェード+」にグレードアップさせてみた。

もともと我が家では「スクリーンIGシェード」というシルエットの似た製品を愛用していたんだけど、なぜ新たに「クイックアップIGシェード+」を買い足したのか。

そもそも「スクリーンIGシェード」と「クイックアップIGシェード」は何が違うのか。

今回はこの2種類のシェードについてまとめてみたよ♪

 

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コールマン スクリーンIGシェードとクイックアップIGシェードの特徴を比較

先述の通り同じコールマン製でシルエットも似た2つのシェード。

しかし、実はこれらはそもそもの構造(骨組み)が大きく異なる。

それぞれの特徴やメリットをチェックしてみよう!

 

スクリーンIGシェードの特徴

引用元:コールマン スクリーンIGシェード(楽天市場)

「スクリーンIGシェード」は2本のポールを骨組みとするドーム型テントに近い構造を採用している。

そのメリットは剛性が高く、頑丈なこと。

ポールを対角線上にクロスさせるため、横風を受けても形状が崩れることがなく、ペグダウンさえすれば単体でテントのように使用することも十分に可能。

実際、我が家はタープの下に張るカンガルースタイルで一晩を過ごしたこともある。

炭焼の杜 明ケ島キャンプ場 ウッドデッキサイト満月 03

 

この「タープの下にスクリーンIGシェード」という組み合わせはいざというときに本当に便利!

「キャンプ場に着いたら思っていたよりもサイトが小さくてテントが張れない・・・」なんていうときにもこれがあればなんとかなる!笑

 

ふもとっぱら カンガルースタイルで幕内キャンプ

「フタマタノキワミ」があればワンポールテントの中に張るインナーテントとして使用するのもアリ。

 

中もそこそこ広く、大人二人に小学生以下二人くらいなら普通に寝られる。

ポールを外した幕は小さくたためるので、後述のクイックアップIGシェードより設営サイズが大きにもかかわらず、収納サイズは小さいという特徴も。

 

クイックアップIGシェードと比べたときのデメリットは、やはり設営に手間がかかるということ。

さらに設営時は長く連結したポールを抜き差しする必要があるため、幕の大きさ以上のスペースが必要となること。

狭い場所での設営には向かないのだ。

個人的には小学校の運動会で使ったときはこの点に結構苦戦した。

クイックアップIGシェードの特徴

引用元:コールマン クイックアップIGシェード(楽天市場)

「クイックアップIGシェード」はいわゆるポップアップ式の簡易テントのような構造をしている。

骨組みが内蔵されており、「広げれば立つ」超簡単設営が最大のメリットだ。

撤収(畳み方)にはややコツがあって慣れが必要だけど、一度やり方がわかってしまえばスクリーンIGシェードより圧倒的に短時間で片付けることが可能。

気軽に使える分、小学校の運動会や海水浴、ちょっとしたピクニックなどにおいてはこちらの方が重宝するんじゃないかな。

ただ幕内のサイズはスクリーンIGシェードより一回り小さいので、その点には注意が必要。

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コールマンのIGシェード、従来モデルと+(プラス)の違い

コールマン ダークルームテクノロジー

引用元:ダークルーム | DARKROOM TECHNOLOGY | Coleman

2020年、スクリーンIGシェードとクイックアップIGシェードはそれぞれ「スクリーンIGシェード+」と「クイックアップIGシェード+」に進化。

実は+モデルが追加されたのはこれらのIGシェードだけではなく、既に定番のツーリングドームやタフドーム、タフスクリーン2ルームハウスやエクスカーションティピーなど、様々なテントが+に進化している。

 

これらの+モデルの特徴はダークルーム™テクノロジーの生地を採用していること。

このダークルームテクノロジーこそが我が家に「クイックアップIGシェード+」の購入を決断させた要素。

ダークルームテクノロジーとは遮光性に優れた生地を施すことで日光の透過を90%以上も防ぐ技術

はっきり言ってそんじょそこらの安物タープよりも断然高い遮光性を誇る優れもの。

これによって幕内の温度が上がりにくく、夏場でも快適に過ごすことができるのだ。

「これなら赤ちゃんを安心して寝かせておける!」っていうのが決め手になったんだよね。

さらに夜中にライトをつけても外に明かりが漏れにくく、虫が寄ってくる心配もなし。

外観もホワイトを基調としていてトレンドにマッチしたおしゃれな雰囲気。

 

コールマン IGシェード Olytec

引用元:いつものピクニック、デイレジャーをもっと快適にするおすすめシェード

加えて2種類のIGシェードにはコールマン製品用に住友化学が独自開発した防虫素材「Olytec」が採用されており、繊維に練り込まれた有効成分が接触した虫をノックダウンするおまけつき。

 

先ほども少し触れたけど、IGシェード系はキャンプ以外に小学校の運動会や海水浴などで使うという人も多いと思う。

これらのシーズンは幕内の温度が上がりやすいため、これから新たに購入を検討するのであれば絶対に+モデルがおすすめ。

 

ただしキャンプに使用する場合には一点だけ注意が必要で、それは朝日まで遮断してしまうということ。

快眠できるけど寝坊しないように!

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スクリーンIGシェードとクイックアップIGシェード それぞれに合った用途

繰り返しになるけど、今回新たに購入したクイックアップIGシェードはやはり設営撤収の簡単さが最大のメリット。

なので、運動会やちょっとしたピクニックなどにおいてはこちらの方が重宝しそう。

対するスクリーンIGシェードは、設営や撤収に多少手間がかかっても「しっかりとした空間」を作りたい場合に使いやすい感じ。

例えば中で一晩過ごすならスクリーンIGシェードの方が広くて過ごしやすいし、頑丈さの面でも断然安心。

風が強いシチュエーションでも安心して使えるんじゃないかな。

 

当面は両方とも手元に置いておいて、いろいろなシチュエーションで使い分けてみたいと思う。

 

でも「+」で採用されたダークルームテクノロジーが想像以上に快適だったので、きっとクイックアップIGシェード+ばっかり使うことになっちゃうんだろうなぁ。

さっきも言ったけど、どちらを選ぶにしろ、これから買うなら絶対に+モデルがおすすめです!

 

詳しい設営・撤収方法やサイズ感の違いは近日動画にまとめる予定なので、良ければそちらもチェックしてみてください♪