キャンプの靴に迷ったらアプローチシューズはいかが?おすすめ5選!

LA SPORTIVA TX4 GTX キャンプの服装

どうも!おーたんです♪(Instagram

 

「キャンプではどんな靴を履くべきなのか・・・。」

 

そんな悩みを持つあなたに提案したいのが「アプローチシューズ」という選択肢。

アプローチシューズとは、本来はロッククライミングに関連した簡易登山靴のことで、クライマーがお目当ての岩場までを歩く(アプローチする)ために用いられるもの。

実はこのアプローチシューズ、キャンプはもちろん普段使いもOKなオールマイティーさを持つものが多いのだ。

今回はそんなアプローチシューズの魅力とおすすめモデルをご紹介!

アイキャッチ画像引用元:LA SPORTIVA TX4 GTX(楽天市場) 

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アプローチシューズの特徴とメリット、デメリット

まず、アプローチシューズは一般的なスニーカーと登山靴のちょうど中間に位置する靴と考えてOK。

というか、キャンプにおいては完全に普通のスニーカーの「上位互換」と言って良いと思う。

まず普通のスニーカーより優れているのは靴裏のグリップ力。

さすがに登山靴ほどの本格的な凹凸はないため、落ち葉が敷き詰められたようなシチュエーションでは滑る可能性がある。

しかし一般的なスニーカーと比べれば明らかに滑りにくく、土や原っぱ、岩の上なんかも安心して歩けるのだ。

また純粋な登山靴ほどではないものの、やはり一般的なスニーカーよりは全体的に作りがしっかりしていて剛性が高いので、悪路を歩いても足首を痛めにくく疲れにくい。

 

ローカットなモデルがメインなのも特徴的で、気軽に履くことができるのもうれしいポイント。

キャンプにおいてはテントの出入りで意外と靴を着脱する機会は多いため、見た目重視でハイカットやブーツなどを選ぶとめんどくささを感じてしまうこともあるんだよね・・・。

その点、普通のスニーカーと同じ感覚で使用できるアプローチシューズは機能と使い勝手のバランスが良いわけ。

 

ちなみに、これと似たものに「ハイキングシューズ」と呼ばれるものがある。

ぶっちゃけこの辺りはメーカーによって名称のつけ方にバラつきがあるんだけど、アプローチシューズで検索するとローカットばかりだけど、ハイキングシューズで検索するとミドルカットやハイカットのモデルもチラホラ出てくる・・・。

つまり、

登山靴 > ハイキングシューズ > アプローチシューズ > スニーカー

といったイメージで良さそう。

ローカットのアプローチシューズは悪路を長時間歩くような用途にはあまり向いていないものの、キャンプならそこまでの性能は要らないし、逆にその手軽さと軽量さが大きな武器となるのだ。

スニーカー+α程度の靴が欲しければアプローチシューズは良い選択肢となるはず!

 

メリット・デメリット

まとめると、アプローチシューズのメリットとデメリットはこんな感じ↓

  • 一般的なスニーカーより靴裏のグリップが高い
  • 一般的なスニーカーより作りがしっかりしている
  • ローカットなので登山靴より気軽に着脱可能
  • 登山靴より軽く、普段履きも可能
  • キャンプにちょうど良い
  • 足首周りの固定がなく長時間の悪路歩行はつらい
  • 靴裏の凹凸が少ないため、滑り止めに過信は禁物
  • 全体的に登山靴より機能性は低い
  • 用途によっては中途半端

「ちょうど良い」のか「中途半端」なのかは言い方や考え方の問題。

しかし、キャンプ用途に限れば登山に求められるレベルの尖った性能は不要なので、アプローチシューズの評価は「ちょうど良い」以外にありえない。

キャンプにマッチした必要十分なグリップ力や防水機能を持ちながら、街中にもマッチする見た目を持つのがアプローチシューズなのだ。

 

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おすすめのアプローチシューズをご紹介

先ほども触れた通り、本来のアプローチシューズとは登山やロッククライミングに関連した靴。

そのため、アプローチシューズ選びで失敗しないためには、登山やロッククライミングに精通したメーカーやブランドから選ぶのが賢いと言える。

 

ネットで買える物も多いのでリンクを載せておくけど、やっぱり靴なので、できれば実店舗で試着してから買った方が良いです。ご参考までに。

 

おすすめアプローチシューズ1.スポルティバ トラバースXシリーズ

引用元:スポルティバ トラバースTX4(楽天市場)

トラバースTXシリーズはソール先端部分にクライミングゾーン(靴裏先端の滑り止めがないフラットな部分)が配置されており、ちょっとしたクライミングまで楽しめるという、より本格的なアプローチシューズ。

小指の付け根部分(写真の青い部分)がやや外側に張り出しており、これによって足首を内側にひねってしまうリスクが大幅に軽減されているのも特徴的。

ローカットなのに捻挫しにくいわけで、これはトラバースTXシリーズならではの大きなメリットと言える。

グリップ力も高く、岩の多いキャンプ場やハイキングコースなどにおいて強い味方になってくれるはずだ。

 

シリーズラインナップはTX2,TX3,TX4の3種類で、番号が大きい方が上位モデル。

TX4はレザーアッパーで耐久性の高さがウリ。

防水性に優れるGORE-TEX採用モデルもある。

TX2とTX3はアッパーにメッシュ素材が採用されており、通気性に優れるため夏場でも快適。

TX3、TX4には「インパクトブレーキシステム」というショック吸収メカニズムが採用されており、衝撃吸収性に優れるのがポイント。

一方で、もっとも軽さに優れるのはTX2となっている。

防水性重視ならTX4 GORE-TEX、軽量さ重視ならTX2といったかたちで選ぶのがおすすめ。

SPORTIVA(スポルティバ) TX4 GORE-TEX (トラバース X4 ゴアテックス) 27A Carbon/Flam

 

おすすめアプローチシューズ2.アークテリクス ノーバンVT ゴアテックス

引用元:アークテリクス ノーバンVT ゴアテックス(楽天市場) 

片足320gと軽量にも関わらず、優れたグリップ力と耐久性、ゴアテックス搭載による優れた防水性を持った一足。

加えて各所にメッシュが配置されており、通気性に加えてデザインもワイルドでカッコいい。


引用元:アークテリクス ノーバンVT ゴアテックス(楽天市場) 

このメッシュ、ゴアテックスなので当然ちょっとやそっとでは水を通すことがない。

悪天候時も安心して履くことができる。

耐久性、軽さ、グリップ力、通気性、防水性と、全てにおいて非常にバランスの良い一足。

 

おすすめアプローチシューズ3.アディダスファイブテン ファイブテニー

引用元:adidas FIVETEN FIVE TENNIE(楽天市場)

ファイブテンは世界で最も売れているクライミングシューズメーカーの1つと言われているブランドで、アプローチシューズの元祖を生み出したブランドでもある。

2019年より「アディダス ファイブテン」として再始動し、そのラインナップにはもちろんアプローチシューズも健在。

中でもFIVE TENNIE(ファイブテニー)は新モデルながら、ファイブテンが初めて世に送り出した元祖アプローチシューズをリファインしたもの。

とはいえ古臭さはまったくなく、そのカジュアルさは街中で履いても違和感なし。

アプローチシューズを選ぶなら一度チェックしておきたい一足。

【ADIDAS】 アディダス fivetennie ファイブテニー BC0876 GRN/BLK

 

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アプローチシューズを選ぶ際のポイント

アプローチシューズには、スポルティバのトラバースXシリーズのようにローカットでも足首を保護してくれたり、高いグリップ力を持つものが多い。

しかも気軽に普段履きもできる点がブーツやハイカットと比べた場合の最大のメリット。

キャンプにおいてはテントの出入りでいちいち着脱のストレスを感じずに済むのも大きい。

キャンプ用途においては防水性を求める人も多いと思うけど、ゴアテックス搭載のアプローチシューズなんて本当に持ってこいなんじゃないかと思う。

 

是非足元にこだわってちょっとおしゃれなキャンパーを目指しちゃおう♪