キャンプで使えるロープワーク3選!「自在結び」がとにかく万能!?

自在結び03 テクニック

どうも!おーたん(@e_t_outdoors)です♪

 

アウトドア、特にキャンプにおいて様々な場面でその必要性を感じるのが、ロープ類とその扱い方、いわゆる「ロープワーク」の知識。

テントやタープを張る際はもちろん、縛って固定したり、吊るしたり、ロープ同士をつなげたり・・・。

そんなときのために、少なくとも「便利な”ロープワーク”があるということ」くらいは知っておきたいところ。

アウトドアを始めたばかりの初心者でも、基本の結び方さえマスターすれば確実に一歩アウトドアの達人へ近づくことができるぞ!

 

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使えるロープワークを覚えてアウトドアを楽しもう!

そんなわけで、今回はおーたんがキャンプで頻繁に使う結び方を紹介しちゃうよん♪

ここで紹介する結び方はおまけを含めてたったの3つ(+おまけ1つ)。

もちろん他にも便利なロープワークはたくさんあるけど、これらをマスターすればよほどのことがない限り困ることはないはずだ!

 

キャンプに役立つロープワーク その1.自在結び

まずはおーたんの一番のお気に入り、「自在結び」からご紹介!

「自在結び」はロープの一端に輪っかを作り、更にその輪っかの大きさを変えることでロープの張り具合を自由自在に調整することができるロープワーク。

結んだあとでも張り具合を変えることができるため、主にテントやタープを張るときに役立つし、車に載せた荷物を固定するためにきつく締め上げるといった用途にも使えるぞ!

一端が輪っか形状になるロープワークなので、後ほど紹介する「もやい結び」の代わりとしても使える。

個人的には「これだけ覚えておけばOK」と言っても良いんじゃないかと思うほど応用が利くのだ。

 

結び方は写真の通り。

①大きな輪っかを作ってまっすぐな部分に1周半巻き付ける↓

自在結び01

②輪っかから離れたところに結び目を作る↓

自在結び02

③きゅっと締めれば完成↓

自在結び04

ロープのみで練習しようとすると③のようにうまく”締める”ことが難しいので、最初は写真のようにテーブルやイスの脚などにひっかけた状態で練習してみよう♪

 

結び目を指で持ってロープ張る方向に前後すると輪っかの大きさを変えることができる。

輪っかが小さくなれば張りは弱まり、大きくなればより強く張れるというわけ。

自在結び05 自在結び06

 

自在金具の使い方

もしかするとほとんどのキャンパーは、テントやタープを張る際に「自在結び」なんて使わないかもしれない。

「自在結び」の代わりにロープを張ってくれるのがこの「自在金具」

自在金具(樹脂)

写真のモノは厳密には金具ではなく樹脂(プラスチック)製だけどほぼ同じ効果が得られるぞ。

使い方は簡単で、「自在金具」をロープの端付近に取り付け、写真のように輪っかを作ってその大きさを調整するだけ。

ものすごく便利!

自在金具は穴が直線状に並んでいないものや2つしか開いていないものなど、いろいろな形状があります。テント設営等においてはロープの張りはかなり重要なので、説明書をよく読んで使ってね♪

 

キャンプに役立つロープワーク その2.巻き結び

例えばタープやハンモックを木を使って張りたい場合などに使えるのが「巻き結び」!

木やポール類などの丸いモノにシンプルに固定することができるので、覚えておくといろいろな場面で使えるはず。

余談だけど、キャンプ場で木にロープを張る場合は木を傷つけないように布やダンボールの上からロープを巻きつけるようにしよう。

 

①まずは写真のようにポールにロープを回す↓

巻き結び02

②あとは戻ってきたロープを巻き付けたロープの下にくぐらせればOK↓

巻き結び02

③きゅっと締めれば完成↓

巻き結び03

そのシンプルな見た目からは想像ができないほどほどけにくくて使いやすい結び方♪

 

キャンプに役立つロープワーク その3.もやい結び

「もやい結び」はロープの一端に輪っかを作るロープワーク。

おーたんは「もやい結び」で済むところも「自在結び」を使うことが多いんだけど、一般的に「キャンプと言ったらもやい結び」と言うくらい有名な結び方なので是非覚えておこう!

 

①まずは写真のように小さな輪っかを一つ作り、一端をその輪に通す↓

もやい結び02

②続いて輪っかを通した先にロープをひっかけ、写真のようにUターンさせる↓

もやい結び03

③あとは左に伸びる部分と、輪っかに入る部分、輪っかから出てきた部分を押さえて締めれば完成↓

もやい結び01

 

輪っかを作るロープワークは「もやい結び」や「自在結び」の他にもいろいろあって、例えば簡単なものだと「8の字ループ」なんかがおすすめ↓

8の字ループ

ただし「もやい結び」と比べて結び目を作るのに長さが必要な点には注意。

「8の字ループ」は簡単だけど、穴にロープを通してから輪っかを作りたい場合は「もやい結び」か「自在結び」じゃないとダメなのだ。

 

結び方の確認におすすめなアプリ「Knots 3D」

ロープワークの教科書はたくさん出ているし、ネットでも画像や動画でいろいろ見ることができるけど、単純に結び方を調べるのにおすすめなのがこの「Knots 3D」というスマホアプリ。

Knots 3D App Demo

動画では全て英語だけど、もちろん日本語にも対応しているのでご安心を。

全121種類もの結び方を”3Dアニメーション”で確認することができるし、アニメーションの速さの調整、”送り”や”戻し”もスワイプで楽々できちゃう♪

「そのときどのロープワークを使えばいいのか」や、「ロープワークの応用例」などはネットで調べた方がわかりやすいけど、”結び方”のわかりやすさに関してはこのアプリの右に出るものはないんじゃないかな。

 

書籍類と比べれば格段に安いのもうれしいポイント♪

ロープワークに興味がある人にはかなりおすすめ!

Knots 3D (ロープの結び方 - ノット アプリ)
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開発元:Nynix
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まとめ

キャンプに使えるロープワークとか何番煎じだよっていう・・・笑

中には「南京結び(トラッカーズヒッチ)」をキャンプの必須ロープワークのように紹介する記事もあるけど、南京結びは通常の3倍の力でロープを張ることができる強力なロープワークなので、そんなテンションでテントやタープを”ギチギチ”に張るのはあまりおすすめしたくない。

必要以上に強く張ってもロープやシート類の寿命を縮めるだけだからね。

 

テントやタープを張るときは「自在金具」または「自在結び」のどちらかを使えば十分。

とは言え、いろいろなロープワークを身に付ければそれだけアウトドアを満喫できちゃうのも事実!

是非いろいろ調べて自分に合ったロープワークを身に付けよう♪

Knots 3D (ロープの結び方 - ノット アプリ)
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