GWのキャンプ場は意外と寒い!防寒、場所取りのコツ、虫対策など!

市民の森 第1広場サイト 11 テクニック

どうも!おーたん(@e_t_outdoors)です♪

 

ゴールデンウィーク(以下GW)といえば、1年の中でも最もキャンプが盛んになるシーズンの一つ。

暖かくなってすぐの連休だし、GWに合わせてシーズンインって人も多いんじゃないかな。

実際、GWのキャンプ場といえばファミキャンを楽しむ人でいっぱいなんだよね。

 

そんなこともあって「GWはキャンプに向いている」というイメージを持たれがちなんだけど、実はGWのキャンプ場には特有の注意点があるということを知っているかな?

特に押さえておきたいのが次の3つ!

  1. GWでもキャンプ場の夜は意外と寒い!
  2. 春になれば虫対策が必要!
  3. 繁忙期の場所取りのコツ!

今回はこれらの「GWキャンプに向けて最低限押さえておきたい3つのポイント」について、それぞれ対策を踏まえて詳しく解説していくよ♪

初心者必見!

 

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GWでもキャンプ場の夜は意外と寒い!

GWといったらぽかぽか陽気を思い浮かべる人が多いかもしれないけど、キャンプ場の夜となると話は別。

特に標高の高い山間部に位置するキャンプ場の場合はなおさら注意が必要で、油断すると寒くて寝付けないほど冷え込むのだ。

しかもやっかいなことに、昼間は日が当たれば暑く感じられることもあるほどで、昼夜の寒暖差は激しくなりがち・・・。

場所にもよるけど、昼は20度近く、夜は10度を切るのが当たり前だと思っていた方がいい。

せっかくのキャンプで体調を崩さないよう、夜の寒さ対策には念を入れておきたいところ。

 

具体的な対策としては、冬用のアウターの他、3シーズン(初夏秋)用のシュラフに加えて毛布や湯たんぽなどを準備しておけば大丈夫。

暑く感じる分にはこれらを減らして調整すれば良いので、基本的には冬キャンプのつもりで準備しておいた方が無難だね。

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十里木キャンプ場 焚き火

【第14回│GWは富士のすそのでファミリーキャンプ♪in十里木キャンプ場】より

ちなみにGWは暖を取りながら焚き火を楽しめる最後のチャンスでもある。

もちろん真夏でも焚き火は楽しめるけど、あまり近くに居続けると暑くてつらくなるんだよね。

そんなわけで、もしテントの外で夕飯を食べたり星を見ながらコーヒーやお酒を飲むようなら、是非焚き火にもチャレンジしたいところ。

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焚き火をする場合に注意したいのが薪の確保。

薪はキャンプ場でも売られていることが一般的だけど、できれば予め用意して持っていった方が良い。

理由は2つあって、一つはキャンプ場の薪が売り切れてしまう可能性があるから。

GWなどの繁忙期ならあり得る話で、そうなってしまうと焚き火が一切楽しめなくなってしまうので、1束くらいは用意しておいた方が安心できるぞ。

もう一つは、そもそもキャンプ場で売られている薪にハズレが多いから。

乾燥が不十分な薪が売られていることが結構あって、なかなか火が付かなかったり白煙が上がったりと苦戦しやすいのだ。

もちろん品質が良い薪を売っているキャンプ場もたくさんあるので誤解なきよう。

 

万が一品質の悪い薪に苦戦するようなことがあれば、火力アップを意識してみよう。

うちわや火吹き棒、ふいごなども良いけど、おーたんがおすすめするのは断然扇風機。

まるでガスバーナーを当てているかのように火力がアップするのだ。

青野原オートキャンプ場は直火OK!

【第24回│良くも悪くも無法地帯!?お花見in青野原オートキャンプ場】より

 

もし「そんな近代的なものは使いたくない」と感じるなら、個人的には火吹き棒を使ってみるのが楽しくておすすめ。

 

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GWの盲点!?春になれば虫が出る!

GWともなると、アブやブヨといったイヤ~な虫たちがうごめき出します・・・。

となると、そろそろ土間にコットを置いて寝るのはちょっと危険かも。

春以降のキャンプでは「しっかりとフルクローズできる空間」を作って、虫の侵入を防止したうえで寝たいところだね。

 

青野原オートキャンプ場 設営01

【第24回│良くも悪くも無法地帯!?お花見in青野原オートキャンプ場】より

純正のインナーテントを持っていない、あるいはラインナップ自体がない場合、コンパクトなスクリーンシェードなどを利用したカンガルースタイルもおすすめ。

とにかく「土間+コット」の組み合わせでなければとりあえずは良いので、壁はメッシュでもOK(夏もキャンプに行くならむしろメッシュにできた方が好都合)

ただし、個人的にも最近気になっている「テントコット」という選択肢はアリ。

もしフルクローズできるテントなどを持っていない場合は、安物でも良いのでGWに間に合うように何かしら用意しておこう!

 

逆に冬キャンプと違って蝶々なども見かけられるようになるので、子供がいれば虫網を用意してみるのも良いかもしれないね。

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GWは混雑必至!繁忙期の場所取りのコツ!

キャンプ場は予約ありと予約なしの大きく2種類に分けられる。

このうち、予約なしのキャンプ場の多くはフリーサイトのキャンプ場で、当日現地で自サイトを確保する必要があるんだよね。

最悪、キャンプ場に行ったは良いけど「空きサイトがない」なんてことも・・・。

そうならないためにもできれば予約をしたいところだけど、実は予約ありのキャンプ場を確保するのもなかなか大変。

GWともなると人気キャンプ場のほとんどは予約受付開始と同時にほぼ埋まってしまうんだよね。

早いところだと3ヶ月以上前に予約受け付けを開始するため、逆算すれば1月末にはGWのキャンプ場の場所取り合戦が始まっているのだ。

どうしてもGWに予約したいキャンプ場がある場合、年明け頃には「予約受付開始がいつか」をチェックして、受付開始時刻と同時に予約連絡を入れるようにしよう。

GWに人気キャンプ場を予約できた人は完全に勝ち組だと思う(笑

 

「年明けからGWのことなんか考えてられねーぜ!」っていう人・・・もとい、乗り遅れた人はどうすれば良いかというと、諦める以外に選択肢は二つ。

予約ありのキャンプ場の空きを探すか、先述のとおり予約なしのキャンプ場に特攻するか。

「乗り遅れたのに空きがあるの?」と思うかもしれないけど、実は極稀にキャンセルが出たり、高額なサイトが余っていたりすることがある。

高額なサイトはその分ロケーションが良かったりするので、予算に余裕があればチェックしてみるのも良いかもしれない。

 

予約なしのキャンプ場に特攻する場合、GWなどの連休中はちょっとしたコツ、というか覚えておきたいポイントがある。

まず大切なのは、チェックインの時間にこだわっても良い場所が取れるとは限らないということ。

例えば有名どころで言えばふもとっぱらはチェックインが8時半でチェックアウトが14時、道志の森はチェックインが8時でチェックアウトが12時。

こういったキャンプ場では、チェックインの時間になってもその日に帰る人たちがまだ場内にいるわけ。

このため、チェックインの時間に空いているサイトは残りカスのような残念な空きスペースばかり。

ではどうすれば良いか。

前日に宿泊した人はチェックアウトの時間に向けてのんびりと退場していくため、こちらものんびりとそのタイミングを狙えば良いのだ。

目安としてはチェックアウト2時間前から直前までが狙い目。

とはいえあまりのんびりしすぎると入場制限を喰らう可能性もあるので注意が必要。

早く入場するに越したことはないんだけど、問題は焦って設営しないということ。

焦らずに、まずは撤収しそうなサイトがないかチェックすることが大切なのだ。

 

とはいえ、どのサイトが撤収しそうか判断が付かない人もいるかもしれないね。

GWともなると連泊する人も多いのでなおさら。

ではどうやって見極めれば良いのか・・・。

あんまり教えたくないけど、おーたんが優先的にチェックするのはバイクしか停まっていないサイト。

特にキャンプツーリング勢は連泊する可能性が低く、かつ早い時間にチェックアウトする傾向にあるし、加えて複数台なら広々スペースを確保していることもあるので意外と狙い目なのだ。

 

それっぽいサイトがあったら「ここ空きますか?このあと使いたいので少しだけ荷物置かせてもらっていいですか?」と声をかけてみよう。

もしかしたらこういった行為がマナー違反じゃないかと感じる人もいるかもしれないけど、予約なしのキャンプ場は元々早い者勝ちの戦場。

自分の力でサイトを勝ち取る必要があるし、それに撤収する側も迷惑と感じる人はあまり多くないんじゃないかな・・・。

少なくともおーたんはそんな交流ができたら自発的には何もしていないくせに人の役に立てたような気がして良い気分になれるし(ただの勘違い)、過去には「ここ空きますよ」と撤収する側から声をかけてくれたこともあった。

もちろん、マナーを意識すること自体はとても大切。

 

例外として、「先にテントを片付けてからチェックアウトまでのんびりしたい」という人もいるので、そういった人の邪魔にならないような配慮は必要。

例えばチェアはもちろん、バーナー系がスタンバイされていたらちょっとのんびりしていく可能性が高いかも。

先のように声をかけ、荷物だけ置かせてもらってから一旦その場を離れるなど、「急かすつもりはない」ということを上手く伝えられると良いんじゃないかな。

(とはいえ荷物だけでの場所取りは盗難やトラブルの元なので離れすぎに注意)

 

気を付けたいのは、このテクニックは3連休以上の2日目以降にしか使えないということ。

例えば普段の週末(土曜日)などは「とにかく早い者勝ち」となるので注意しよう。

また、チェックインが13時でチェックアウトが11時のようなキャンプ場の場合、それはチェックインの時間を狙った方が良いに決まっているよね(そんな予約なしのキャンプ場があるかどうかはわからないけど)

 

ちなみに「大型連休とはいえ最終日前~最終日は空いているだろう」と考える人もいるかもしれないけど、アウトドアブーム真っ只中のハイシーズンにおいては普通の土日ですら混雑するのが当たり前。

そんなに甘くないので油断しないように。

 

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あとがき│GWのキャンプは“油断”しないこと!その他の注意点まとめ

暖かくなってきても油断できないのがGWのキャンプ。

とにかく夜の寒さと虫の対策は忘れないようにした方がいい。

 

この他にも次のような注意点があるぞ!

  • 5月頃から紫外線が強くなるので日焼けに注意
  • 行楽シーズンなので道路の渋滞にも注意
  • 広場タイプのキャンプ場はプライベート空間の確保が難しい
  • マナーやトラブルに注意

特に人が多いのでマナーの問題やトラブルも増えがち。

子供連れのファミキャンを楽しむ人も多いので、例えば場内を車で移動する際はいつも以上に気を付けよう。

もちろんお父さんお母さんも子供が周りに迷惑をかけないようにしっかり注意すること!

 

2019年のGWは10連休と長く、我が家は3回も出撃しちゃう予定(笑

というわけで、次回はキャンプ体験記→【我が家のキャンプ体験記♪】

 

では今回はこの辺で♪