第27回│ExCAMP初利用!超穴場なプライベートサイトin満緑キャンプ場

満緑キャンプ場 広大なプライベートサイト01 キャンプ体験記

どうも!おーたんです♪(Instagram

 

2019年のGWキャンプ第3弾は静岡県静岡市の中山間地帯、通称「オクシズ」と呼ばれる地域にある「満緑(みりょく)キャンプ場」を訪問してきました!

満緑キャンプ場は築100年の古民家カフェ「満緑カフェ」のオーナーさんが運営するキャンプ場。

キャンプ場と言っても普通のキャンプ場とは違い、プライベート感の高いサイトが1つあるのみ。つまり貸切状態

実はこの満緑キャンプ場、ExCAMP(エックスキャンプ)という「個人の余った土地をキャンプ場としてシェアするサービス」を利用しているのだ。

このため、前回利用した「炭焼の杜 明ヶ島キャンプ場」と同様、GWにも関わらず混雑感は一切なし。

予約も4月に入ってからだったし、完全に穴場。

グレートですよこいつはァ(もちろん良い意味で)

 

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満緑キャンプ場は入場した途端リピート確定!

今回初めて訪れた「満緑キャンプ場」、予約をした時点でかなり期待できそうだなとは思っていたんだけど・・・。

実際は想像していたよりもずっと良かった!

 

サイトはたった一つ!大自然に囲まれた貸切のキャンプ場!

満緑キャンプ場に到着!広い!

まずサイトがとにかく広い。

というのも、満緑キャンプ場は1泊1グループ限定なので、いわゆる「貸切状態」なんだよね。

写真に写っている平地は全て自由に使ってOK!

しかもこれで全サイトの半分といったところ。

この広さを貸し切れて1泊10,000円は安い!

 

ところで、おわかりいただけただろうか・・・。

 

 

 

満緑キャンプ場に到着!広い!・・・拡大

ルンルンである。

 

 

 

満緑キャンプ場 広大なプライベートサイト03

サイト沿いには安倍川に注ぐ一級河川「中河内川」が流れている。

見晴らしが良いため、ただでさえ広いサイトが更に広々と感じられる。

自然に囲まれていて解放感バツグン!

 

満緑キャンプ場 サイト沿いを流れる中河内川

別角度から。

写真ではわかりにくいけど、サイトと川の間は高さ2mほどの段差(というかほぼ崖)になっているため、天候が悪化して万が一増水しても安心。

ロープも張られているので、目を離したすきに子供が・・・なんてリスクも低い。

 

このときの川は土を多く含んでいそうなねずみ色をしていた。

GW前半の天気が悪かったせいかな?

あまり石などでごつごつしていなさそうな印象を受けたので、次回はこの辺りももう少し踏み込んで確認してみたい。

 

満緑キャンプ場 オフロード対応電動スケボー Backfire Ranger X1 02

更に別角度。

この右手に満緑カフェが、左手に中河内川が流れる。

右奥のポールの辺りが満緑カフェの駐車場で、この方角には電柱、電線なども視界に入る。

こちらを背にすると視界に入る人工物はほぼなくなるので、気になる人はテントの位置やタープの向きなどを工夫してみよう。

 

満緑キャンプ場 オフロード対応電動スケボー Backfire Ranger X1

さすがに電動スケボーで縦横無尽に走り回れるほどではないけど、一般的な区画サイト5つ分くらいは軽くありそう。

 

トイレ&水場、ブランコも!

満緑キャンプ場 水道

川と反対側、サイトから1段上がったところに「満緑カフェ」という古民家カフェがある。

外の水道は自由に使用可能。

蛇口にはホースが取り付けられていて使い勝手良し。

その手前には手作りのブランコも。

 

満緑カフェ&キャンプ場 トイレ

トイレは洋式が一つで男女兼用。

1つだけど1グループ限定なので混雑する心配はないね。

あんまりうまく撮れなかったんだけど、「家の中のトイレ」って感じ。

カフェのトイレとしても利用されるトイレなので当たり前なのかもしれないけど、キャンプ場基準で考えたらちょっと驚くぐらいキレイ。

 

満緑キャンプ場 満緑カフェ裏手のブランコ

入り口はさっきのブランコの近くで、写真右奥の階段を上った先。

靴はトイレの手前で脱いでスリッパに履き替え。

カフェの中を経由しなくても入ることができ、24時間自由に使うことができる。

この写真、親戚の家に遊びに来たみたい(笑

 

オーナーさんご夫婦が良い人

満緑キャンプ場 サービスドリンク

オーナーさんご夫婦の人柄も良く、とても気持ちよく利用することができた。

写真の飲み物はチェックインの際にサービスでいただいたもの。

大人が「梅マロウブルーソーダ」で子どもが「りんごジュース」。

この梅マロウブルーがめちゃくちゃおいしい!

軽い運動(設営)の後に飲むと最高!

 

他にも夜は天体望遠鏡を貸してくれたし、翌日の撤収作業時は熱中症対策にと自家製の梅干しもくれたし、ほんわかするキャンプ場だったなぁ。

でも借りた望遠鏡は接眼レンズが見当たらなくて・・・。

星座早見盤の使い方を教えてくれたと思ったらそのまま持って帰っちゃうし(早見盤はまた後で持ってきてくれたけど)、オーナーさん天然なのかな?笑

まぁこの日はあいにく雲が出ていて星はほとんど見えなかったので、どちらにしろ望遠鏡の出番はあまりなかっただろうなぁ。

夜は灯りも少ないため、雲がなければ満天の星空が見られそう。

またリベンジしたい。

 

満緑キャンプ場 オーナーさんに作ってもらった花飾り

2日目はカフェのオープン前にも関わらず子供たちの相手をさせてしまって、ずいぶんと甘えてしまいました。

気が付いたらシロツメクサの花かんむり作ってもらってるし・・・。

 

チェックアウトは10時なんだけど「ずれても大丈夫ですよ」と言ってくださって、これまた30分くらい甘えてしまいました。

ありがたや。

 

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満緑キャンプ場の基本情報(チェックイン・アウトや料金、予約方法等)ExCAMPとは?

満緑キャンプ場はExCAMP(エックスキャンプ)という「個人の余った土地をキャンプ場としてシェアするサービス」を利用して運営している。

満緑キャンプ場単体の公式HPはないけど、各種情報はExCAMPの公式HP内から確認することが可能。

ExCAMP内の満緑キャンプ場のページはこちら↓

 

ExCAMP(エックスキャンプ)とは

先述のとおり、ExCAMPとは主に未使用のまま放置されている土地をキャンプ場として有効活用するサービス。

自然豊かなでプライベートな土地をシェアし、キャンプ場として提供してみませんか? 普段使っていない土地を有効活用することができます。 登録料、初期費用は一切なし。今すぐにExCAMPに登録することができます。

引用元:ExCAMP | 写真で探すキャンプ場検索サイト

個人の土地を有効活用したものをはじめ、満緑キャンプ場のように利用可能なグループが1グループに限られている「貸切キャンプ場」も多い。

このためGWやお盆休みなどの繁忙期でも人ごみから離れてキャンプをすることができるのは大きなメリット。

余っている土地の有効活用と聞くと、オーナーとのやり取りに不安を感じる人もいるかもしれないけど、予約から支払いまでほとんどをExCAMP上で行うことができるので安心。

 

なんて、それっぽく紹介したけどまだ満緑キャンプ場しか利用したことないんだよね(笑

でも少なくとも満緑キャンプ場はおーたんにとって大当たりのキャンプ場だったし、思い切って使ってみて良かった♪

 

利用料金

満緑キャンプ場の利用料金は、一泊10,000円で6人まで利用可能。

予約ページには「追加人数1人あたり ¥2000」との記載があるけど、ExCAMPに問い合わせたところ現状7人以上の利用は不可とのこと。

ただし今後変更になる可能性もあるようなので、情報は随時更新したいと思う。

 

ファミキャンだと一泊10,000円はちょっとお高めかな。相場の倍くらい。

ただGWやお盆休みを狙って、ちょっと奮発した穴場的キャンプを楽しむにはピッタリ。

 

言うまでもなくグルキャンには最適。

「1人いくらの管理費」のようなものがないため、例えば利用可能な最大人数の6で割れば、1人1,700円未満。激安。

今回は弟夫婦に4,000円を負担してもらったので、実質的な負担は6,000円と一般的なキャンプ場に毛が生えた程度で済んだ。

質を考えれば全然アリ、というかむしろハイコストパフォーマンス。

 

支払いは予約時にクレジットカードで先払いするシステム。

キャンセルポリシーは厳格で、チェックインの7日前までのキャンセルで半額返金、それ以上近くなると一銭も戻ってこないので、梅雨など天気が崩れやすい季節は注意したい。

 

予約方法

予約や予約後のやり取りは全てExCAMPのホームページから可能。

現状、人数は6人までで、1グループとして申し込む必要がある。

予約可能時期は3ヶ月前からなので、トップシーズンの利用を検討している場合は早めに予約しておこう!

 

チェックイン・チェックアウト

満緑キャンプ場のチェックインは12時で、チェックアウトは10時。

ちなみに満緑カフェの開店時間は11時~16時(土日のみ)。

キャンプ場へはそのまま車を乗り入れてOK。

特にチェックインの手続きなどはないみたいだけど、到着したら満緑カフェにいるオーナーさんにあいさつしよう!

何かわからないことがあったら、「満緑カフェ」でググると出てくる携帯番号に電話するよろし↓

 

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弟夫婦と満緑キャンプ場で初キャンプ!

今回のキャンプはおーたんの弟夫婦と一緒。

以前ふもとっぱらでデイキャンプをしたことはあったけど、1泊するキャンプは初めて。

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実は今回の満緑キャンプ場でのキャンプ、前回利用した「炭焼の杜 明ヶ島キャンプ場」からキャンプ場を“はしご”したんだよね。

はしごキャンプ!

やる前はハードだと思ったけど、間に温泉を挟んだら結構快適でした♪

 

キャンプ場に向かう道中に起こった出来事

明ヶ島キャンプ場は静岡県掛川市、満緑キャンプ場は静岡市ということで、移動には新東名を利用。

 

途中「トンネル内に故障車あり」の電光案内が出ていて、その影響と思われる渋滞の最後尾が見えてきた。

遠く前方の車のハザードランプが視界に入り、アクセルを緩めた次の瞬間・・・

2つ前の車から白煙が立ち昇った!(ように見えた)

その時初めて思っているよりすぐそこに渋滞の最後尾があることに気が付いたんだよね。

瞬時に前々走車が急ブレーキをかけたのだと理解して、減速しながらミラーを確認して進路変更。

これで安心と思いきや、ブレーキが間に合わなかった前走車も左に飛び出してきて・・・。

更に路肩まで逃げて“おーたんは”なんとか接触を免れたものの、前走車の右前と前々走車が接触。

 

故障車ありの案内を見ていなかったら、ハザードに気付くのが一瞬遅かったら、アクセルを戻していなかったら、車間距離がほんの少し足りなかったら・・・

一つ間違ったらおーたんも追突してしまっていたかもしれない。

120km/h区間だったし、車間距離が不十分だったのかも。反省。

 

でもねー・・・

追突した車、左側から追い抜きをかけるようなオラオラ運転だったし、実はあんまり同情はできなかったり。

 

ちなみにこの日は新東名の至る所で同時多発的にトンネル内の事故が起こっていたらしい。

今年のGW、新東名は本当に事故や渋滞が多かったように思う。

大型連休の道路は運転慣れしていないドライバーも多く、特にGWは免許取り立ての初心者も多いので、いつも以上に気を付けたいところだね。

 

一番大切なのはやっぱり車間距離!

車間距離を取ることと無理な割り込みをしないことを徹底すれば、それだけで防げる事故はかなり多いと思う。

キャンプをする際は長距離運転になりがちだけど、疲れを引きずって運転しないことも大切だね。

 

温泉でリフレッシュ!

事故を回避して、やれ前方に視線を送っていて良かっただの、ブレーキの効きが良い車で良かっただの、走り屋やってて良かっただの、興奮冷めやらぬおーたん。

そんな心と身体を落ち着かせるために(?)立ち寄ったのが「おふろcafe bijinyu」

びじにゅーじゃないよ、“びじんゆ”だよ。

↑お湯はもちろん、入ってすぐのラウンジもとってもおしゃれ!

弟夫婦にLINEで遅れることを連絡し、1時間ほどのんびりして心身ともにリフレッシュ♪

 

実は満緑キャンプ場はソフトバンクは圏外・・・

bijinnyuを出たのが14時15分過ぎで、満緑キャンプ場に到着したのは15時ちょうど。

すると弟夫婦はなかなか心配しながら待っていたようで・・・。

事故には合わなかったよ!一応ね!

 

どうやら満緑キャンプ場はソフトバンクだと圏外らしい。

「ドコモしか電波が入らない」と言われたけど、auのおーたんはバッチリ接続できた。

あやうく連続でデジタルデトックスキャンプになるところだったぜ。

どうせカメラにしか使わないから大差ないけど(笑

 

設営

満緑キャンプ場 広大なプライベートサイト02

テントは我が家のDOD ビッグワンポールテント(ナチュラル)を、タープは弟夫婦のスノーピークのヘキサタープ(多分これ↓)を使って設営してみた。

意外と色味も合ってて良い感じ!

 

慣れてるおーたんがテントを設営して、その間に・・・

満緑キャンプ場 設営

これは何してるところなの?笑

はしごキャンプにも関わらず子供たちはめちゃくちゃ元気!

 

サイトが広すぎて、正直スペース的にはかなり持て余した。

おかげでかなりの解放感が味わえたけどね♪

 

ごはん

満緑キャンプ場 お料理

お料理は各自思うがまま自由に(笑

上の子もお手伝い。

鶏肉のトマト煮にとろけるチーズを入れたら超うまい!

 

満緑キャンプ場 01

ダッチオーブンを利用したローストビーフ!

 

満緑キャンプ場 ローストビーフ02

柔らかくてめちゃくちゃおいしい!

しかし、前日明ヶ島キャンプ場のSUKIYAKIに全てをかけていたおーたんは食欲控えめなのであった・・・

他にも巨大な牛タンブロックを網で焼いて食べたりしたんだけど、写真すら残っていない(笑

 

満緑キャンプ場 ウインナー大量消費

翌日。

ウインナーも大量消費(笑

 

満緑キャンプ場 朝ごパン

朝ごパン。

 

焚き火

満緑キャンプ場 焚き火

夜は焚き火をしながらおしゃべり。

近くに民家はないし川の音もあるので、少しくらい大きな声で話しても誰かに迷惑がかかる心配はなし。

唯一失敗したのは薪。

今回掛川市から新東名に乗る前にコメリで暖炉用の薪を買ったんだけど、火付きが悪くて苦戦。

燃焼効率の良い暖炉なら問題ないのかもしれないけど、ファイアポットで苦戦したのは初めて。

これなら明ヶ島キャンプ場で薪を買っておけばよかったかなぁ・・・。

ExCAMPのページを見ると満緑キャンプ場でも薪の販売が可能なようなので、気になる人はお問い合わせてみよう。

 

ビッグワンポールテントで揃って就寝

満緑キャンプ場 フタマタノキワミを使用したビッグワンポールテントの中

今回もフタマタノキワミを使用したのでテント内は広々。

写真に写っているのは「わがやのシュラフ」という大型シュラフで、これに大人2人と子供2人が。

この横に大人2人が川の字で寝てもまだ余裕がある。

 

前日に利用した明ヶ島キャンプ場の満月サイトは結構川の音が大きかったけど、満緑キャンプ場は川との距離があってちょうど良い音量。

うるさくは感じなくて、癒される。

 

この水の音に影響されたのか、下の子は・・・

満緑キャンプ場 お着替え

 

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満緑カフェも利用してみた!

満緑キャンプ場 長熊オージャスプレート02

撤収後は満緑カフェでランチ。

11時オープンのところ、30分ほど早く入店させていただきました。感謝。

 

メニューは少ないものの、地元で採れた季節の新鮮野菜を中心に素材を生かしたランチやスイーツを味わうことが可能。

「満緑メンチ」がめちゃくちゃおいしい!

1個200円とお手頃なうえにテイクアウトもOKとのことで、キャンプをしながらおやつ代わりに食べるのも良いかもなぁ♪

 

満緑カフェ メニュー

キャンプとして利用しない人でも「お庭でピクニックset」を注文するとイスとテーブルを借りて外で食べることもできるんだって。

ただしメニューは季節に合わせて変わるようなので注意。

 

満緑キャンプ場 長熊オージャスプレート01

GWのメインは「長熊オージャスプレート」。

プレートには「ドリンク&スーツセット」があって、前日にサービスでいただいた「梅マロウブルーソーダ」をリピート。

 

満緑カフェ 自家製 杏仁豆腐 -オクシズ産 ブルーベリージャム添え-

このときのスイーツは「自家製 杏仁豆腐」。

オクシズ産のブルーベリージャムが添えられていて、一緒に口にするとめちゃくちゃおいしかった♪

 

満緑カフェ内 満緑ショップ

カフェの中にはソイキャンドルや小物などを販売しているスペース「満緑ショップ」もあって、地元の方々のハンドメイド品が並んでいたよ。

 

満緑カフェ おもちゃ

カフェ内にあったこの小鳥の鳴き声が出せるおもちゃ、売ってたら買う人いると思う。欲しい。(売ってたのかな?)

 

満緑カフェ 3周年キャンドル

満緑カフェは2019年のGWで3周年なんだって!

昼前には満席の大盛況だったので、連休中は予約をしたり事前に電話確認をしてから訪れた方が確実。

帰りには3周年記念のキャンドル↑を頂きました♪

 

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あとがき│満緑キャンプ場はまるで隠れ家のような完全プライベート空間

満緑キャンプ場 満緑カフェからの眺め

満緑カフェから眺める満緑キャンプ場。

こんな素敵な環境でキャンプができるなんて、大自然と地元の人々に感謝しないと。

 

冒頭にも触れた通り、2019年GWの満緑キャンプ場は4月に入ってから余裕で予約できるほどガラガラだったんだよね。

めっちゃ良いキャンプ場なのにもったいない。

個人的には芋洗い状態の有名キャンプ場に行くくらいなら何度でもリピートしたいくらい。

そのくらい最高のプラーベート感が味わえるキャンプ場。

でも、おーたんの中では「このまま穴場であれ」という気持ちと「この記事が少しでも知名度アップに貢献できたらうれしい」という気持ちが戦っているわけで(笑

 

そんなこんなで、今年のGWは3回もキャンプに行けて大満足♪

おかげで記事をアップするのがちょっと遅くなっちゃったけど(笑

どれもトップシーズンにも関わらずスペースにゆとりのあるのんびりとしたキャンプが楽しめたので、人ごみを避けてキャンプをしたい人は是非参考にしてみてね♪