ヘリノックスのおすすめモデル「タクティカルチェア」をレビュー!

焚き火 with ヘリノックス タクティカルチェア キャンプ用品

どうも!おーたん(@e_t_outdoors)です♪

 

みんなはキャンプでどんなイスを使っているかな?

アウトドアチェアにもいろいろあるけど、2018年現在は圧倒的にローチェアがトレンド。

それにキャンプって思っている以上にチェアの上で過ごす時間が多いんだよね。

そのため、質の良いキャンプを楽しむには質の良いアウトドアチェアが必須!

 

というわけで、今回はおーたんが愛用している「ヘリノックス タクティカルチェア」をレビュー!

キャンプに最適なローチェアとして自信を持っておすすめします♪

 

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ヘリノックスの特徴

ヘリノックス 5種引用元:タクティカルチェア / フォリッジ│タクティカルサプライ│Helinox(ヘリノックス)公式サイト

ついに我が家も手を出してしまいました。

軽量コンパクトなローチェアの代名詞、「ヘリノックス(Helinox)」!

「ローチェアと言えばヘリノックス」というくらい有名なメーカーで、最も有名な「チェアワン」をはじめ、その軽さと収納時のコンパクトさが最大の特徴だ。

そのためバイクでキャンプツーリングをするという場合は真っ先に候補に挙がるんじゃないかな。

しかも組み立てが簡単で、ロボットの合体シーンのようにカシャカシャとフレームが組みあがっていく様子はなかなか爽快。

 

今や各社から形状の似たローチェアが発売されているけど、実際に座った時のガッチリとした安心感はさすがヘリノックスといった感じ。

見るからに頑丈そうな生地がピンと張られていて、ちょっとやそっとじゃ破けないだろうという安心感がある。

それでいておしりの形にフィットするような必要最低限の柔軟性は確保されていて、ホールド性はかなり良い。

おしりが触れる位置にフレームがないため、長時間座っても痛くなりにくいのがこのタイプの嬉しいところだね。

 

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ヘリノックス「タクティカルチェア」の【メリット】

さて、「ヘリノックスと言えばワン!」と言いたいところだけど、今回おすすめするのは「タクティカルチェア」というモデル。

タクティカルチェアのどこが良いのか、“タクティカルチェアを選択するメリット”をまとめてみたぞ!

 

カラーリングが他のキャンプギアと合わせやすい!

ヘリノックス タクティカルチェア 基本カラー引用元:タクティカルサプライ (TACTICAL SUPPLIES)│Helinox(ヘリノックス)公式サイト

タクティカルチェアのカラーは“ブラック”、“コヨーテ”、“フォリッジ”の3色が基本的なラインナップ(この他にカモフラージュ柄もあり)。

タクティカルと名がつくだけあって、どのカラーも渋くてカッコ良い!

それでいて強く主張しすぎるということがないため、自然や他のキャンプギア、サイトのカラーとうまくマッチし、既にある雰囲気を壊すことなく自然と溶け込んでくれるぞ。

ヘリノックスの代表モデル「チェアワン」とは異なり“メッシュ部”がないため、スポーティーな印象は薄れて代わりに落ち着いた大人の雰囲気を演出してくれる。

カラーはかなり悩んだけど、「さりげなく良いもの」に憧れて“フォリッジ”を選択♪

 

“タクティカル”な要素がおしゃれで便利!

ヘリノックス タクティカルチェア カーゴポケット(サイドポケット)引用元:タクティカルチェア / フォリッジ│タクティカルサプライ│Helinox(ヘリノックス)公式サイト

タクティカルチェアを直訳すると「戦術的なイス」。

その名の通りと言って良いのかわからないけど、確かにヘリノックスの代表モデル「チェアワン」と比べるとややアウトドア色やミリタリー色が強い印象を受ける。

タクティカルチェアはチェアワンと比べててわずかに座面が低く、サイドにポケットがついているのが特徴的。

サイドのポケットは結構タイトなので、せいぜいスマホやモバイルバッテリー、ナイフ、ナタ、車のキーなどを挟んでおくくらいしか使い道はないんだけど、それでもあるのとないのとでは全然違う。

特にキャンプ場でも常にスマホを持ち歩く人にとっては、地味だけどめちゃくちゃ便利なのだ。

おーたんはこのサイドポケットにスマホを挿して音楽を流すのが好き♪

常にスピーカーが近くにあるため音量を上げる必要がなく、周りの迷惑にもなりにくいぞ。

収納ケースは組み立ての際にフレームに取り付けることで小物入れにもなる。

地味だけど置き場所に困らないのも良いし、後述の強風対策にはこれがなかなか役に立つのだ。

 

また背面がメッシュのチェアワンに対し、タクティカルチェアはある程度ラフな使用にも耐えられそうな頑丈な生地となっているのも“タクティカル”って感じがするよね。

チェアワンと比べると3,000円程度高額だけど、この生地の違いによる安心感とサイドポケットの利便性の高さはその差額に見合うと思う。

ちなみに数値的には耐荷重は145kgと他のヘリノックス製品と同等。

 

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ヘリノックス「タクティカルチェア」の欠点【デメリット】

お次は実際に使って分かったタクティカルチェアの欠点をまとめてみるよ。

致命的な欠点はないものの、購入を検討している人は目を通しておいてほしい。

 

タクティカルチェアは風に弱い!?

最も気を付けたいのは、チェアワンにはあったメッシュ部分がなくなったことで“風を受けやすくなっている”ということ!

ただでさえもともと軽い“ヘリノックス”が風をはらみやすくなったことで、“より風に弱いイス”へと大変身☆彡

少し強い風が吹くと倒れたり飛ばされたりする可能性があるのだ!

もちろん座っているときは何の心配も要らないんだけど、トイレに行こうと席を離れた間に強風で焚き火にダイブ・・・なんてことも十分にあり得る

実際におーたんもこれまで何回か風に倒されたり飛ばされたりしているのだ・・・。

こうならないために席を立つときは座面に何か重いものを置くように気を付けていたんだけど、これが地味に面倒くさい。

もちろん風が穏やかな日は何の心配もいらないんだけど、キャンプ場によっては煩わしく感じることもあるかもしれないので注意しよう。

 

ただ、この点はある程度「軽量アウトドアチェアの宿命」とも言える部分。

収納サイズのコンパクトさや軽量さと天秤にかけて判断しよう。

幸いタクティカルチェアはサイドポケットやがあるので、ここに余ったペグなどを挿しておけばある程度は改善されるぞ!

タクティカルチェアは収納ケースを足元に設置して小物入れとして使うこともできるため、これを有効活用するのもおすすめ♪

というわけで、対策を知っていればさして大きなデメリットではないかもしれないね。

 

柔らかい地面が苦手

ヘリノックス タクティカルチェア 地面が柔らかいと沈む・・・

ヘリノックスは細いフレームで体重を支える構造となっている。

タクティカルチェアの耐荷重は145kgと見た目以上に頑丈なものの、最終的には細い4本のポールで地面と接するため、どうしても柔らかい地面には沈みやすいのだ。

 

あまりにも沈み込みがひどい場合は下に板を敷くなどの対策が必要となり、お手軽感がなくなってしまう・・・↓

ヘリノックス タクティカルチェア 柔らかい地面対策

 

沈んでも気にならなければ全く問題ないんだけど、おーたんはこれに気付いてから「ヘリノックス グランドチェア」も欲しくなってしまった・・・笑

グランドチェアは座椅子のように座面が低いのが特徴なんだけど、その分次の通り他のヘリノックス製品と比べても格段に軽いのが特徴。

  • チェアワン:890g
  • タクティカルチェア:910g
  • コンフォートチェア:900g
  • グランドチェア:615g(!)

キャンプツーリング用に欲しいなぁ・・・笑

 

メッシュがない分、風通しがやや悪い

ヘリノックス タクティカルチェア 01

タクティカルチェアは一応おしり部分には開口部があるものの、先にも触れた通りメッシュ部がないためチェアワンなどと比べるとどうしても風通しが悪い。

また形状的に生地がおしりにフィットする面積がどうしても大きくなるため、夏場はやや暑く感じられることがあるかもしれない。

逆に冬場は座っているだけで多少の防寒になってくれるので一長一短か。

 

ちなみに座面がフルメッシュの「コンフォートチェア メッシュ」という製品もある。

こちらは見た目通り通気性が抜群で、濡れた水着のままでも使用可能。

特にファミキャンにおいては夏場は川遊びもキャンプの醍醐味の一つなので、選択肢に入れてみるのも面白いかもしれないね。

 

安価な類似品と比べるとどうしても高コスト

この座面がポールに吊り下げられる形(ハンモック式)のローチェアは2018年現在もアウトドアチェアのトレンド。

各メーカーから類似品が販売されている中、ヘリノックス製品はやや高額に感じられるのが気になるところだ。

リンク先のように、今や安いものになると3,000円未満で買えてしまうんだよね。(Amazonリンク)

恐らく安い製品の中にも品質的に優れた製品は存在するんじゃないかと思う。

ただ、アウトドア用品店で実際にいろいろなローチェア(5,000円~)に座ってみたけど、安価なモデルは生地がたるんでいたり薄かったり、それでいて硬く感じたりと、座っていてちょっと不安に感じることがあったのも事実・・・。

その点、個人的にタクティカルチェアが最も生地がしっかりしているように感じられたことは選択の大きな材料となった。

 

「ローチェアだけ一点豪華主義」ってことでタクティカルにタクティカルチェアを選んだんだけど、結果的には大満足。

キャンプ場ではイスに座って過ごす時間が長いので、個人的にここはこだわっておきたいところなのだ。

お金がかかっても、長い目で見ればコストパフォーマンスは高いはず。

 

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ヘリノックス タクティカルチェアのたたみ方

ヘリノックス タクティカルチェアのたたみ方

ヘリノックスの最大の特徴、それはコンパクトに収納できるということ。

でもタクティカルチェアのケースは結構ギリギリのサイズで、上手にたたまないと片付けに時間がかかったり、最悪きれいに入らないなんてことも・・・。

そんなときは上の画像を参考にしてほしい。

①は適当に置いた状態。

まずは②のように上下に折り、そこから②、③のように左右から折りたたむ。

最後に⑤の赤い枠の部分に“ケースの幅に合うサイズまで折りたたんだフレーム”を置いて、フレームを中心に丸めればOKだ。

慣れてしまえば全然時間もかからないけど、長く使って折り線が見えなくなってしまった場合などに参考にしてほしい。

 

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ライバル製品

ヘリノックス チェアワン

ヘリノックス チェアワン 1822151-BK(Amazon)

まず多くの人が比較対象とするのが同ブランドの「チェアワン」だろう。

先ほども少し触れたけど、ヘリノックスと言えば「チェアワン」を思い浮かべる人も多いと思う。

実際、多くの人に高く評価されている定番モデルだ。

メッシュに加えてそのカラーラインナップからもスポーティーな印象を受ける人が多いんじゃないかな。

タクティカルチェアとの違いは座面のメッシュの有無やサイドポケットの有無など。

見た目が気に入ればどちらを選んでも後悔することはないはずだ。

 

ヘリノックス コンフォートチェア

ヘリノックス コンフォートチェア 19750001(Amazon)

ヘリノックスの人気のラインナップに“コンフォートチェア”というモデルがある。

というか、正確には今回プッシュしているタクティカルチェアが「コンフォートチェアのミリタリーライン」というのが正しい。

こちらは更に座面を低く、ゆったりめに広げたつくりとなっており、安定感が高く、また生地も厚めで座り心地が良いのが特徴。

カラーラインナップが豊富で、特に明るい多く、タクティカルチェア以上にリビングにもマッチする。

どこで使ってもおしゃれ。

タクティカルチェアが“かっこいい”なら、コンフォートチェアは“かわいい”って感じかな。

ただ生地が厚い分、夏場は更に暑く感じてしまうかも・・・?

 

DOD ウルトラライトアジャスタブルチェア

DOD ウルトラライトアジャスタブルチェア(Amazon)

ヘリノックス以外で気になったローチェアと言えば、DODの「ウルトラライトアジャスタブルチェア」。

こちらはなんと言ってもナチュラルカラーとウサギのロゴがかわいく、我が家が愛用する同メーカーの「ビッグワンポールテント T8-200T」との相性も抜群なのだ。

ただ今回は“ちょっとカッコつけて”タクティカルチェアを選択(笑

 

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まとめ:タクティカルチェアは実は“無難”な選択!

おしゃれなアウトドアチェア、高機能なアウトドアチェアって結構高価だよね。

でも冒頭にも触れた通り、キャンプの質を向上させるには良いアウトドアチェアを使うのが一番手っ取り早くて低コスト。

加えて、「ヘリノックス」はその軽さと収納時のコンパクトさ、ゆったりと座れる座面の低さから、キャンプや焚き火、ちょっとしたレジャーにも最適なのだ。

すわり心地が良いのでおーたんはブログを書くときのイスとして室内でも使っているぞ(笑

ヘリノックス タクティカルチェア 室内

 

「タクティカルチェア」は多くの人に高く評価されているヘリノックスの主力製品でありつつ、デザインや機能面でもちょっとした優位性を持った優れたアウトドアチェア。

高品質なローチェアを求める人にとって、実はタクティカルチェアは無難な選択と言えるのだ。

お気に入りのカラーさえあれば失敗するリスクはかなり低いので、ローチェアで迷ったらとりあえず候補に入れてみよう♪

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