グランドシートの役割と注意点。DODの新作グランドシートが優秀!

グランドシートを敷く キャンプ用品

どうも!おーたん(@e_t_outdoors)です♪

 

キャンプを始め立ての頃に「グランドシートって何?何のために使うの?」といった疑問を持った人も多いんじゃないかな。

一度使ってしまえばそう簡単には手放せなくなるグランドシート、今やテントを設営する際には欠かせない存在と言えるよね。

今回はこのグランドシートの役割と使用するメリット・デメリット、また意外と多く見かける間違った使い方まで、改めておさらいしてみよう!

また2018年6月にDODから発売された新作グランドシートについても触れてみるよ♪

 

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グランドシートとは?使用する目的とメリット・デメリット。

グランドシート(Ground-Sheet)とは、テントの下に敷く厚手のシートのこと。

始めてキャンプをする人、始めてテントを張る人が見落としがちなアイテムの一つ。

しかし意外と重要なアイテムで、グランドシートを敷くことでテントが地面と直接触れることがなくなり、これによって様々なメリットが得られるのだ。

 

細かなメリット、デメリットは以下の通り。

メリット

  • テントが汚れにくくなる
  • テントが破れにくくなる
  • 雨天時に床下から浸水するリスクが大幅に軽減される
  • 地面からの湿気を防いでくれる(テントの底面が濡れにくい)
  • (特に大きなテントの)設営のシミュレーションに使える
  • グランドシートの上でテントを畳んだり、積載前の汚したくない荷物の置き場所として使える

デメリット

  • 荷物が増える
  • 設営、撤収にひと手間加わる
  • コストアップ

 

最大のメリットはやはり“大切なテントを汚れや傷から守れる”ということ。

土で汚れたり砂利や小石で破けたりするリスクは激減し、かつ湿気に対する床面の補強にもなる。

また、特に大きなテントを設営する場合は、いきなりテントを拡げるのではなくグランドシートでテントの位置などを仮決めすることができるので便利だ。

デメリットに「設営・撤収にひと手間加わる」と書いたが、本当にひと手間。

広げることとたたむことだけだ。

テント裏面を乾燥させたり、汚れを拭いたりすることと比べればむしろ手間は減るかもしれない。

このようにデメリットはメリットと照らし合わせればごく小さなもので、積載スペースに余裕があるなら必ず持っていきたいものと言える。

ツーリングキャンプ等、バイクで移動する場合は直接テントを立てる人も多いけど、レジャーシートでも良いからとにかく何か敷いた方が良い。

 

ただし、大人気の「サーカスTC」をインナーなしで使う場合などはグランドシートを張るメリットはほとんどなくなる。

インナーなしの場合、地面をそのまま「土間」として使うからだ。

こういった場合はグランドシートを使うのではなく、地面に直接コットなどを置いてその上でくつろぐスタイルが一般的。

 

「サーカスTC」のインナーありなし3つの使い方について別記事にまとめているよ♪

テンマクデザイン「サーカスTC」のインナーありなし3つの使い方!
画像引用元:CIRCUS TC│Tent-Mark DESIGNS 2018年現在、ワンポールテントと言えばテンマクデザインの「サーカスTC」を思い浮かべる人が多いんじゃないかな。 コットン素材に広い開口部、その上良...

 

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グランドシートを使用する際の注意点

グランドシートはテントの下に敷ければ何でも良いというわけではなく、必ずテントのサイズに合ったグランドシートを敷かなければならないのだ。

特に気を付けたいのが「テントのサイズを超えていないかどうか」

下の図を見てほしい。

 

大きすぎるグランドシートはNG

 

かなり大げさな絵だけど、このようにテントよりグランドシートが大きい場合、雨が降った際にテントとグランドシートの間に水が溜まって余計に浸水しやすくなってしまうのだ。

こうなっては本末転倒。

もし大きめのグランドシートしか用意できない場合は、端を折り返したり、いっそテントに合うサイズに切ってしまうのも手だ。

特にブルーシートで自作する場合はテントと同サイズにカットしがちなので注意しよう。

 

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DODから様々なサイズのグランドシートが発売されたぞ!

GS8-563-GY 210Dポリエステル生地

引用元:ワンポールテント用グランドシート(8人用) – DOD(ディーオーディ―):キャンプ用品ブランド

今回新たに発売されたのはグランドシートはいずれも厚手でしなやかなポリエステル生地によってブルーシートのようにカサカサせず、耐水圧5000mmという高い性能を実現しているぞ。

 

GS8-563-GY 簡単設置のショックコード

引用元:ワンポールテント用グランドシート(8人用) – DOD(ディーオーディ―):キャンプ用品ブランド

各コーナーに設けられたショックコード(ゴム)をペグにひっかけるだけの簡単使用で、我が家が愛用している「サークル420 NE1211(Amazon)」よりも使い勝手が良さそう。

見た目も機能も優秀!欲しい!

 

基本的にはDODの純正テントにマッチするサイズだけど、特にワンポールテント用については多くの他メーカーのテントに流用が可能なはずだ。

一覧を作成してみたので自分のテントにあったものがあるか、チェックしてみてほしい。

できれば「インナーより一回り小さいグランドシート」を選びたいところ。

製品名型番形状サイズ(cm)収納サイズ(cm)総重量(g)フロア耐水性(mm)
ワンポール用グランドシート(3人用)GS3-561-GY六角形260×22037×15×86505000
ワンポール用グランドシート(5人用)GS5-562-GY六角形315×27035×13×99005000
ワンポール用グランドシート(8人用)GS8-563-GY八角形385×35041×19×915005000
グランドシート(2人用)GS2-564-GY四角形190×12041×15×63505000
グランドシート(3人用)GS3-565-GY四角形190×19034×19×75005000
グランドシート(5人用)GS5-566-GY四角形280×22037×12×128005000
カンガルーテント用グランドシート(S)GS2-548四角形205×13518×31×42005000
カンガルーテント用グランドシート(M) GS3-549四角形195×19518×31×52505000

※このうち「カンガルーテント用グランドシート(S/M)は「DOD カンガルーテント(S/M)(Yahoo!ショッピング)」に標準で付属するグランドシートで、今回交換用として追加ラインナップされました。

 

【Pickup】ワンポールテント用グランドシート(GS8-563-GY)

GS8-563-GY サイズ

引用元:ワンポールテント用グランドシート(8人用) – DOD(ディーオーディ―):キャンプ用品ブランド

DOD ビッグワンポールテントをはじめとする大型のワンポールテントに最適なグランドシート。

同等サイズのグランドシート、ノースイーグルの純正グランドシート「サークル420 NE1211」やDODの旧グランドシート「GS1-413」などはいずれも欠品状態が続いていたため、入手できずに困っていた人も多かったんじゃないかな。

 

「GS8-563-GY」のサイズは3500mm×3850mm。

DODビッグワンポールテント(4600×4600)の他、ノースイーグルのBIG420 NE168(4500×4500)、ビッグフロントワンポール420 NE187(4500×5700)などにも流用が可能と思われる。

これ以外にもインナーサイズが4000×4000程度のテントなら問題なく使えるはず(他メーカーへの流用については自己責任でお願いします)

 

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あとがき

今回のDODのグランドシート、特に「GS8-563-GY」は、「サークル420 NE1211」や「GS1-413」を入手できずに困っていた人にとっては待ちに待った新作だったんじゃないかな。

2018年7月26日追記:サークル420 NE1211」の供給が再開したと思ったら、今度は「GS8-563-GY」が品切れになってしまいました。

ある時が買い時!

 

グランドシートは快適なキャンプのために必須と言ってもいいくらい便利なアイテム。

万が一まだ使っていないという人がいたら積極的に是非導入を検討してみよう!

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